JSAセミナー“エステティシャンのための継続教育セミナー2018”Vol.46が開催されました

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46回目の開催となる【JSAセミナー“エステティシャンのための継続教育セミナー2018”Vol.46】が、8月22日(水)~23日(木)の2日間にわたり東京・品川駅前で開催。全国のCPE取得者をはじめ、エステティシャン、サロンオーナー、消費生活相談員、歯科医師、報道・エステティック業界関係者など100名が受講しました。
今回の業界情報は、近年再び人気の高まっている美容電気脱毛の「日本における現状と位置づけについて」今一度、正しく理解して説明できるようにしていただきたいとして、日本美容電気脱毛協会 理事長 手塚圭子CPE様より講演。私達CPEを始め、美容電気脱毛に携わる者には必須の講義でした。
紫外線研究の第一人者である皮膚科医、神戸大学医学部名誉教授 市橋正光先生より、紫外線Aに重点を置き皮膚症例を解説。紫外線Aによる細胞老化の特徴とその防護法について、再生医療の観点から最新情報も説明していただきました。
東京有明医療大学保健医療学部鍼灸学科 教授 川嶋朗先生は“冷え”の第一人者。講義は抗生物質が風邪に有効ではない、ムダに摂取すると腸内の善玉菌を全滅する、抗生物質がまったく効かないウイルスを生み出してしまう要因になるなど衝撃的な内容から始まり、無駄な医療費の日本の現状を解説。“温活”=湯たんぽや全身浴の活用でリンパ球の増加に繋がるなど、美容・健康に大きく影響することも分かりやすく講演していただきました。
他にもエステ王子/小野浩二氏より、サロンの売上をあげるためにはリーダーだけでは限界がある、スタッフがお客様からの要望を聞きだす能力(カウンセリング力)を高めることがポイントとQ&Aを交え講演。また、国際的なエステティシャン資格も保有する鍼灸師の大山招子先生からは「東洋医学から学ぶ体質改善教室~トラブル解決への近道」として四診法を受講者自身が行い、その結果を用いて症状から解決法を見出すポイントを解説。
医療機関の中で美容電気脱毛サロンを長年にわたり経営されてきた中川有紀CPE様は、エステティシャンにとって身近な皮膚の症状や注意点などを解説。 アンチエイジングドクターの日比野佐和子先生は、自身がトライ&エラーをしてきた立場から“アンチエイジングの8つの習慣力のコツ”について最新情報も踏まえて紹介。 エステティシャンには必見の「普遍的な老化と高保湿表情筋トレーニング」について、歯科医師 宝田恭子先生により実演を交えながら解説。驚異的な効果を紹介、会場全体が直ぐにでもサロンメニューに取り入れたい、という意欲の高まる様子が伺えました。
今年もメディアに出演する著名な講師陣が揃ったことも奏功し、その熱心な受講態度に、歯科医師の先生からも「自分達よりも勉強熱心で感心しました」というコメントをいただきました。

プログラムはこちら(約386kb)

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JSAセミナー[エステティックのための継続教育セミナー2018 vol,46]

講義1:小野 浩二  一般社団法人日本スキンケア協会 代表理事 株式会社シードリーム 代表取締役
「最小チームを最強に変えるリーダーのカウンセリング力の高め方」

エステサロンの売上を上げるためには、リーダー1人だけでは限界があり、スタッフの協力が必要です。
しかし、そのスタッフの育成で悩むリーダーはたくさんいます。今回は特にスタッフ教育に重要な、スタッフから信頼を勝ち取る方法やスタッフがやる気を出すようになるカウンセリングやコミュニケーションスキルそして、具体的な面談の方法などすぐに現場で活かせるテクニックをお伝えさせていただきます。

小野 浩二
講義2:手塚 圭子 CPE 日本美容電気脱毛協会 理事長 医学博士 保健学博士
「美容電気脱毛の現状と位置づけについて」

2017年6月「美容脱毛エステティシャン認定委員会」は団体名を「日本美容電気脱毛協会」に変更いたしました。今、再び注目されている美容電気脱毛を取り巻く環境を見ると、日本における美容電気脱毛の法的位置づけが正しく理解されているとは言い難い現状があります。
私たちCPEを始めとする美容電気脱毛に携わる者は、お客様や外部機関からの質問に十分説明できるようにならなければなりません。講義では、本協会の最近の活動、特に関係行政機関を訪問し意見交換した内容についてご報告いたします。

手塚 圭子
講義3:市橋 正光 アーツ銀座クリニック 院長 神戸大学医学部 名誉教授
「皮膚の美容と健康―外的環境と細胞の視点から肌を考えるー」

皮膚は、季節による環境変化に大きな影響を受ける。本セミナーでは、皮膚老化の最大の外的因子である太陽紫外線、特に紫外線Aに重点を置き、皮膚症状シミ、しわと腫瘍に加え、光線過敏症の典型として、ポルフィリン症、種痘様水疱症、多型日光疹、慢性光線性皮膚炎、光線性薬疹の症例を紹介
する。また紫外線Aによる細胞老化の特徴とその防護法について再生医療の観点から説明する。

市橋 正光
講義4:川嶋 朗 東京有明医療大学 保健医療学部鍼灸学科 教授 医師 医学博士 一般財団法人 東洋医学研究所附属クリニック 自然医療部門
「冷えは万病のもと-冷えていると痩せない!-」

体が冷えると血液も冷えます。すると血流が滞り、栄養素や酸素が局所に行き渡らなくなり、必要なものを作れなくなり、不要なものも排泄できなくなってしまいます。また、身体にとって重要な酵素の反応も鈍くなります。つまり代謝がうまくいかなくなるのです。
脂肪を燃焼させるには基礎代謝が高くなければなりませんが、冷えていると基礎代謝は上がりません。冷え対策について解説します。

川嶋 朗
講義5:日比野 佐和子 Y's サイエンスクリニック広尾 統括院長 大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学 特任准教授 医師 医学博士
「習慣力で若返る!アンチエイジングのコツ~誰でも実践できる8つのコツ~」

誰でも、普段の生活習慣にちょっとしたコツを取り入れるだけで、実年齢より若返る事は可能です。
毎日の生活習慣の中で、まずは少しでもできることから変えていく、そして、何に対しても意識することが重要です。長続きしなければ、意味がありません。今回の講演では、アンチエイジングドクターの立場から、また、今までに自分自身がトライ&エラーをしてきた立場として、わかりやすくお話しする予定です。

日比野 佐和子
講義6:中川 有紀 CPE メディカルエステ ラ・ペルル 代表 一般社団法人 日本脱毛技術研究学会 認定講師 CRE
「エステティシャン目線から考える皮膚の症状」

皮膚科診療所内で、美容電気脱毛を行っていた時の経験から、本講義では私たちが仕事をするうえで、必要と思われる、よく目にする皮膚の病気や症状、注意する事などをエステティシャンの目線でお話ししたいと思います。

中川 有紀
【講義7:大山 招子 大山治療院 院長 株式会社エクシーズジャパン 顧問 INFA国際エステティック連盟インターナショナルエステティシャンゴールドマスター
虎の門病院皮膚科
「東洋医学から学ぶ体質改善教室~トラブル解決への近道」

新しい美容機器や化粧品成分を学ぶことは当然大切ですが、それらを必要とするお肌や体質を見極める「力」がないと効果は十分に発揮できません。
東洋医学にはお客様の「悩み」の原因を分析し、その方の体質、対処方法、商品選択に役立つ知恵がたくさん詰まっています。講演では東洋医学の四診法をもとに「症状から解決法を見出すポイント」をお伝えします。

大山 招子
講義8:宝田 恭子 宝田歯科医院 院長 日本アンチエイジング歯科学会 監事 認定バクテリアセラピスト
「普遍的な老化と高保湿表情トレーニング」

患者さんと話をしていると「年のせい?」という言葉をしばしば耳にします。
年のせいとは何でしょうか?ずばり筋力低下です。筋力が減ることで、まず腰の安定性が悪くなり膝の力が落ちることで軟骨に負担がかかります。筋肉のピークは20代で50を過ぎたあたりから減少してしまいます。では表情筋の筋力の低下は見た目の老化や機能にどう影響するのでしょうか?当日は普遍的な老化をのりこえる表情筋トレーニングについて皆様と実習しながら解説させて頂きます。

宝田 恭子
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